のど・くびの病気

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喉のトラブルで一番怖いのは悪性腫瘍。小さなうちに見逃さないよう、慎重かつ丁寧に診療します。

かぜ

風邪とは、おおよそ口・鼻から声帯までをつなぐ上気道に急性炎症を起こす病気を総称したものです(声帯から奥の炎症は気管支炎、肺炎とされます)。
症状は幅広く、咽喉頭炎、鼻炎、中耳炎、急性副鼻腔炎、軽い気管支炎などの病気の中で、発熱、のどの痛み、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、耳の痛み、咳などが症状として挙げられます。
治療としては、症状を緩和させる対症療法と合併症の予防が中心です。

また、インフルエンザの疑いがある方も事前にご相談下さい。

咽喉頭異常感症

「のどに何かがつかえているような違和感・不快感」「のどの圧迫感」がある状態を指します。単純にこの病気が原因、と特定できるとは限らず、のど以外の病気であったり、病気以外の原因であったり、ということも考えられます。
まずは原因疾患を突き止め、丁寧に治療を行ってまいります。

声がれ(嗄声・しわがれ声)

さまざまな原因で声がしわがれてしまうことを総称したものです。
多いのは大きな声を出しすぎたために急性喉頭炎を発症したもので、長く続く場合は慢性声帯炎が考えられます。また、のどではなく、首・胸・頭の病気で起こることもあるのですが、ほかに以下の原因があげられます。

  • 声帯ポリープ、ポリープ様声帯
  • 声帯結節
  • 声帯白板症
  • 声帯乳頭腫
  • 喉頭がん

など
もっとも怖いのは喉頭癌です。
高齢になるにつれ喉のトラブルは増えがちで、さらに喫煙の習慣があるとさらにトラブルの可能性は高くなります。 声がれが気になる方は、早めにご相談ください。

扁桃炎

疲労や風邪などで体力が落ちているときに、口蓋扁桃がウイルスや細菌と戦うことで赤く腫れてしまうのが急性扁桃炎です。のどの痛み、耳の下から首にかけての痛みのほか、高熱や寒気、頭痛、倦怠感、関節痛などといった症状があります。
治療方法は風邪と同様ですが、解熱剤、消炎鎮痛剤、うがい薬などで症状を緩和させつつ安静にすることで治癒させます。

甲状腺疾患

甲状腺疾患は、大きく「甲状腺機能に異常が生じるもの」と「生じないもの」に分けられます。前者は甲状腺機能亢進症・甲状腺機能低下症、後者は腫瘍性疾患があります。
いずれも20~40代の女性に多く見られます。気になる方はご相談ください。

首のしこり

首のしこりは、リンパ腺の腫れや腫瘍が考えられますが、その大きさや部位、痛みの有無などでおおよそ診断できます。
細菌感染による腫れであれば1~2カ月で自然治癒していくことがほとんどですが、腫瘍の場合は早く治療しておかなければなりません。超音波エコーなどで検査できますので、ぜひご相談ください。

顎関節症

あごの関節に何らかの異常があり、あごが痛い、動かすと音が鳴る、口が開けられないなどの症状が慢性的に発生します。
原因がさまざまに考えられるため、まずは原因疾患を突き止め、丁寧に治療を行ってまいります。